好みの服と年齢とのギャップ

2019年6月26日 | から87m7ou | ファイル: 未分類.

私は今まで年齢をあまり考えずに服選びをしてきました。そのため、おそらく若いときに選んでいた服装と今ではほとんど服の好みが変わっていないような気がします。それでも今の方がシンプルな色やデザインになったと思います。若いときは特にTシャツは特に大きなプリントがしてあるものを選んでいました。今ではさすがにそれは着られないので、無地のものか、ワンポイント程度のものを選ぶようにしています。新たに服を購入する時も、他の服に合わせやすい色が多くなりました。そのため、黒や紺、または深緑などの色が多くなったように思います。全体的に地味な印象があるので、今後は少し明るい色を選んでいきたいです。私が服を購入しているお店は値段がかなりリーズナブルなので気に入っています。しかし、高齢者向けの服が多いような気がします。客層を見ても高齢者が多いかもしれません。男性用や若い人向けの服もあるのですが、全体数からいって、圧倒的に高齢者向けのデザインが多いと思います。そのため、なかなか自分の気に入ったシンプルでオシャレなデザインのニットを見つけるのが難しいときもあります。年齢を考えて服選びをしたことがあまりありませんが、今後もその傾向は変わらないと思います。そのため、自分が高齢者になっても今とあまり変わらないような服装になるのではないかと思っています。


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