季節感を大切に色合いも考えて

2019年6月26日 | から87m7ou | ファイル: 未分類.

好きな色、苦手な色というモノがあります。お洋服を秋まで着れるワンピースをナチュラル系の通販で購入して、どうしても好きな色合いを選んでしまいます。ですので、なるべく被らない様に色々な色を選ぶようにはしています。色にはトーンがありますのでトーンを選べばたいていの色は大丈夫なのではないでしょうか。ただ、色合わせには注意です。自分に似合っているモノを着ていればいいという事は無いと思います。季節も考慮した方が良いでしょう。濃い色目と濃い色目の合わせだと着痩せして見える大きいサイズの可愛く暖かいコートを感じを受け、薄い色目と薄い色目の合わせですと涼しい感じがする事でしょう。あとは、その色が持つ印象です。例えば濃いレンガ色や、濃い紫色は秋冬のアウターを大きいサイズの通販サイトで探してを彷彿させ、水色は夏を思わせます。ですので、真夏に濃いレンガ色と、黒いパンツなんかを合わせてしまうと少々暑苦しさを覚えてしまいます。いくらそれが夏素材であってもです。お洋服にはその人なりを印象つける大きな役割がある様に思いますので、季節に合わせた素材は勿論の事、色合いにも気を配りたいと思います。最近では一年中着用可能な素材が出ています。ポリエステルのナチュラルで大人可愛いプリーツスカートは40代になってもなんかはその部類に入ると思います。ですので、より一層、色合い、色合わせにまで気を配り、季節感を大切にコーディネートしていきたいと感じます。


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